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INFORMATION

2020/08/03  経済産業省製品事故対策室から、リコール情報の更新について(8月3日)

経済産業省製品事故対策室から、リコール情報の更新についてご連絡いたします。事業者名:セイコーエプソン株式会社製品名 :プロジェクター用天吊り金具リコール開始日:2020年7月16日リコール内容:無償点検、修理重大事故の有無:無非重大事故の有無:無リコール理由:製品の一部について、部品を固定しているねじが出荷段階から緩んでいた可能性があり、該当箇所4本のねじが全て緩んでいた場合落下に至るおそれがあるため。JANコード: 4988617350847、4988617350830掲載アドレス: https://www.meti.go.jp/product_safety/recall/file/200716-1.html経済産業省がこれまでに公表したリコール情報については、以下のページからご確認いただけますので、ご参考にしていただければ幸いです。また、新規リコールについては、twitterでの情報...

2020/07/08  掲載資料の入れ替え

情報の広場に掲載しております、東芝からの「東芝映像ソリューション商品のサービス体制(修理・部品販売等)変更について」の資料の入れ替えをいたしました。

2020/06/25  東芝よりお知らせ

情報の広場に東芝より「全国サービスステーション窓口業務終了のお知らせ」と「東芝映像ソリューション商品のサービス体制(修理・部品販売等)変更について」を掲載しました。

2020/06/24  キャッシュレス・ポイント還元事業 終了の御案内(6月30日終了)

令和元年10月から行われておりました、キャッシュレス・ポイント還元事業は6月30日(火)をもって終了となりますので、ご案内申し上げます。キャッシュレス・ポイント還元事業 終了の御案内(6月30日終了)資料1マイナポイント事業実施に伴うキャッシュレス決済端末導入支援事業資料2地域におけるキャッシュレス導入支援事業

2020/06/23  経済産業省製品事故対策室から、リコール情報の更新について(6月23日)

経済産業省製品事故対策室から、リコール情報の更新についてご連絡いたします。事業者名:株式会社ラティーノ製品名 :充電器リコール開始日:2020年6月22日リコール内容:製品回収及び返金重大事故の有無:無非重大事故の有無:有リコール理由: 安全回路に問題があり、使用中に発熱して溶融するおそれがあるため。型番:E-WLC-1掲載アドレス:https://www.meti.go.jp/product_safety/recall/file/200622-2.html経済産業省がこれまでに公表したリコール情報については、以下のページからご確認いただけますので、ご参考にしていただければ幸いです。また、新規リコールについては、twitterでの情報発信も併せてご活用ください。<参考>リコール情報(経済産業省WEBページ)http://www.meti.go.jp/product_safety/rec...



全国電機商業組合連合会 会長 峯田 季志

協調の精神、組合の良さを発揮して存在意義高める

■たいへん厳しい経験をした4ヶ月間
 本日は、第58回通常総会にご出席いただきありがとうございます。
 今回の総会は、先日開催した正副会長会議、並びに地区協議会会長会議での検討を経てこのような形になりました。
 本日出席の正副会長と、全国46単組の理事の皆さんによる書面決議という形になりますことを、まずもってお許しいただきたいと思います。
 そして、たいへんお忙しい中、神奈川県商組の関口理事長に議長をお引き受けいただきました。誠にありがとうございます。

 この度の新型肺炎の感染拡大は、国難とも言える出来事でした。2月から現在までの約4ヶ月間、皆さんもたいへん厳しい経験をされたのでないかと思っています。
 いまだ入院されている方々、感染された方々に対してお見舞いを申し上げますとともに、お亡くなりになった方々のご冥福を心からお祈り申し上げる次第です。

 緊急事態宣言が解除されてひと月足らずですが、とくに東京などでは新規の感染者が出ており、これは長期戦になるのだなということを改めて感じています。
 その意味でも1日も早いワクチンの開発を期待していますし、同時に新しい生活様式にしっかりと対応できるよう、またそれに慣れていかなくてはならないということを強く感じているところです。

 我々電器店にとっては、2月の春商戦が盛り上がりを見せようというときにこの新型肺炎の騒ぎが始まり、組合員の皆さんも個展や合同展示会をはじめ色々な活動を自粛されました。
 営業時間も短縮し訪問活動もなかなかできないという、たいへん厳しい経験をされたと思います。

■3月から正副会長会議をWeb会議で
 組合の活動も大きな影響を受けました。3月から正副会長会議をWebで開催させていただき、本来であれば総会に向けて執行部会でいろいろなことを決めていたのが、今回は初めて各本部会がWeb会議を開いて議論していただきました。
 これについては、皆さんの評判も良かったようで、その意味では皆さんの声が充分に反映された、令和2年度の事業内容になっているのではないかと思います。
 国の方でもこの非常事態を受けていろいろな施策を打ち出しています。小規模事業者持続化補助金をはじめ、各都道府県でも小規模事業者に対する各種の支援があります。
 昨年10月には消費増税があったわけですが、それに対してキャッシュレスの5%還元があり、これが消費を喚起するきっかけになりました。
 また、最近では国民一人当たり10万円の給付金が支給されるということで、消費に少し追い風が吹くのではないかと期待しています。
 また、5月には経済産業省から、ご家庭のエアコンについて少しでも早い時期に点検をするようにというアピールをしていただきました。
 ちょうど暑い日が続く時期と重なり、エアコンの需要喚起につながっています。エアコンが売れて忙しいというお店もあるのではないかと思います。

■スマートライフコンシェルジュを積極的に推進
 昨年度を少し振り返ってみますと、組合員の皆さんの取り組みにより、省エネ家電等マーケットモデル事業、クールチョイスについて大きな成果を上げることができました。
 省エネ家電製品の普及促進に貢献していただき、取り組んだお店は補助金を受けることができました。
 また、組合員の皆さんから要望も出ている小型家電リサイクルの収集運搬については、産業廃棄物関連のルールもあり簡単ではないかもしれませんが、この高齢化社会にあって地域電器店はお客様の要望をしっかりとサポートしていくという使命がありますので、そういったこともご理解いただきたいと、引き続き働きかけをしているところです。
 さらに、小規模事業者持続化補助金について、建設業や製造業では社員20名までが小規模事業者とされるのに対し、我々小売店は5名までと差があります。この点についても、ぜひ同等にしていただきたいとアピールしているところです。
 継続して取り組んで来たスマートライフコンシェルジュは、おかげさまでブロンズコース修了者が8千名を越え、ゴールドコースも5千名に到達するところまできました。
 皆さんから要望の多いゴールドコースのフォローアップ研修も、体制が整ってさあやろうという段階に来ていたのですが、この新型肺炎の問題で開催できないというのはたいへん残念です。
 今年春から5Gもスタートしましたし、AI、IoTで繋がる家電ということでたいへん期待されています。
 また、地球温暖化によって集中豪雨などの災害が増えてきていますが、今年もそのようなことがあると避難所は三密ということになります。
 自宅で災害に備えるためにも、太陽光発電の創畜連携などの提案をしっかりとすることも必要でしょう。
 地球温暖化対策が急務とされる中、エネルギーや環境対応についてもしっかりとした知識武装をやっていかなければなりません。
 その意味でも、フォローアップ研修は大いに期待されているわけで、流通協のご協力をいただきながら、なんとか早めに開催出来るような環境になることを願っています。

■財政問題にも引き続きしっかり取り組む
 組合の財政も着実に健全化しています。今回の総会の決算報告にもありますように、令和元年度も黒字となり、2年連続で黒字化を達成しています。
 これも皆さんが問題意識を共有しご協力いただいたおかげと感謝申し上げます。
 今年度は、次の世代に憂いなく、元気の出る業界の基盤づくりのスタートの年だと思っています。財政問題についても引き続きしっかり取り組んで参ります。
 同時に、組織というものは「数は力なり」という面もあります。ご高齢の経営者も増え後継者不足などいろいろ問題もあるわけですが、少しでも組合のメリットを理解していただき、組織増強に努めていかなくてはならないと思っています。
 また、青年部の活動強化についても積極的に支援していきます。厳しい財政の中ではありますが、引き続き応援していきたいと思います。
 各単組でも様々な課題がおありかと思いますが、中でも事業承継、協業化、これについては全国共通の課題だと思っていますので、各県の成功事例なども共有し、大いに発信していきたいと思っています。
 新型肺炎の拡大は予想もしていなかった困難ではありますが、この機会にこれまでできなかったことに取り組み、そして新しい生活様式にしっかり対応していかねばならないと思います。
 まさに「意識改革」の時だと思っています。
 組合の経営も、各単組がしっかり自立していくということを再度認識していただいて、その上で共生、共に生きていく。そのようなことを自覚する年になっていかなければならないと、強く思っている次第です。
 新型肺炎に負けない絆、つながりが大切です。こういう時だからこそ、我々が築いてきた協調の精神、組合の良さをさらに発揮して、組合の存在意義をさらに高めていこうではありませんか。
 厳しい環境の中にありますが、マイナスをプラスに変えていく、そんな一年にしていきたいと思っています。